i-PRO

パナソニックから独立したセキュリティカメラのリーディングカンパニー、i-PROが提供する医療・福祉向け見守りシステムは、全国多くの施設で導入されています。画質に定評のあるカメラと、AIアプリケーションで、プライバシーに配慮しながら共用部や居室など様々なシーンの状況を正確に把握。さらに遠隔モニタリングサービス「i-PRO Remo.」やLINE WORKSとの連携によりスマートフォンで異常をスタッフに即時通知。スタッフの見回り工数を削減することで効率的な施設運営をサポートします。

アイホン

見守りカメラとスマートフォンを活用し不要な訪室を減らすことができます。ナースコール時に動画でお部屋の様子を確認することでコール対応有無の判断ができるようになります。また、不穏な入所者が落ち着いたかどうかもスマートフォンから部屋の様子を確認ができ優しい見守りを実現できます。スムーズなコミュニケーションを促進する電話帳アプリは多職種間の連携に便利です。出勤した方の顔写真・氏名・属性情報がスマートフォン上で表示されるのでタッチするだけで直接連絡が可能です。アイホンが業務最適化を支援します。

SCSK

介護現場では入居者の増加や労働者の人手不足から、ICT環境の整備による生産性の向上が必須になってきています。当社はネットワーク製品のメーカ販社としてスタートし、現在は見守りセンサーやインカムなど数多くの介護用デバイスメーカと連携して、介護現場の生産性を向上するICT環境を追及してきました。また、その環境の構築やサポートにおいても、確かな技術と経験を持つシステムインテグレータとの関係を構築し、安心して導入し長く使い続けられる体制もご用意しています。是非弊社の培った総合力をご確認ください。

ジンジブ

大卒向けの求人倍率は、中小企業にとって厳しい状況が続いています。リクルートワークス研究所の調査によれば、2024年卒業予定の大学生・大学院生が対象の求人倍率は1.58倍。中小企業で見ると「5.28倍」と、高い水準を極めています。一方で、高卒向けの求人倍率もバブル期を超える「3.98倍」と高水準ながらも、大卒と比べると採用のチャンスが眠っています。人手不足が深刻化しているいま、大卒に依存した新卒採用だけで本当によいのでしょうか。本セミナーでは、高卒採用の現状と基本情報をお伝えします。

scoville

noman(ノーマン)は、介護現場の声から生まれた、業界特化型のAI議事録作成ツールです。会議や面談を録音するだけでAIが自動で文字起こしし、要点を整理。専門用語や行政書式にも対応しており、記録の正確性を担保しながら、書類作成の時間を最大75%削減します。また、記録ミスによる減算防止、業務過多の軽減による離職リスク低下、補助人材の人件費削減、ケアプラン受け持ち数の拡大など、現場の業務改善だけでなく経営面での成果実績も多数。全国4,000以上の介護事業所に導入されています。

 

古河産業

●「給食ソリューション」給食を自営する為に必要な運用手法、基幹システムを事例を上げてご提案します。
●「全自動車いす洗浄機」洗浄から乾燥まで1時間で終了出来ます。(洗浄作業・水道・感染リスク・臭い)削減に貢献します。
●「おむつ密閉パックシステム」おむつ処理業務のマニュアル化で誰でも同じ作業が可能になります。廃棄後の回収時のトラブルも未然に防ぎます。
●「歩行トレーニングロボット」利用者様ご本人自ら歩行訓練に向かうやる気を引き出します。

プラスアルファ・コンサルティング

高齢者人口の増加が進む中、介護現場の効率化や人材活用が大きな注目を集めています。 貴重な人材の育成や離職防止にあたり、属人的な管理からの脱却とDX化実現を支援するタレントマネジメント(人事管理・活用)システム「タレントパレット」をベースにし、医療・介護業界に特化させた、事故報告のAI支援や社内共有の効率化に加え、多数のテンプレートより職場環境当要件の課題把握から分析支援も実現。従業員のパフォーマンス向上により、利用者の満足度にも寄与する統合型マネジメントシステムです。

ベストリハ

ベストリハナースコールはLTE通信を利用した無線型ナースコールのため、携帯が使える環境であればどこでも設置可能です。配線工事やWi-Fi設置の必要がないため、施設・在宅問わず、安価にすぐに導入できるのが特徴です。また、音声通話で状況確認ができるほか、見守りカメラを併せて使うことで、より詳しく状況を把握することができ、安心です。ナースコールはアプリに通知され、そのまま巡視記録がアプリで入力できるため業務効率化に繋がります。音声通話の有無など、コストに見合った機器を選択することが可能です。

和心システム

リハリーダーは山形県の福祉施設つるかめグループが提供する「自立支援リハビリメソッド」を組み込んだサービスです。リハリーダーはPDCAサイクルを取り入れながら、理学療法士・作業療法士さんの代わりに利用者1人1人に最適な「生活課題改善プログラム」を自動生成するシステムです。運動・動作練習メニューをリハビリ専門職が考案した約500種類の中から自動選定します。連続写真とステップ毎の説明により、専門知識がない施設職員さんでも介護予防とリハビリのサポートを簡単に行うことができます。

ファストドクター

夜間・深夜の発熱や転倒など、当直スタッフだけで判断するのは不安な場面はたくさんあると思います。弊社のオンコール代行サービスは医師による医療相談だけでなく、搬送の判断を行うトリアージや、「往診」での診察・投薬までをサポートさせていただきます。介護スタッフ・看護師の採用改善、オンコール負担の軽減など、夜間の医療対応に不安のある施設様はぜひ一度ご相談ください。

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