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「やさしい手」の事例に学ぶ!Googleマップで介護施設の集客が変わる新時代
全国に在宅介護施設「やさしい手」436施設を運営するやさしい手(東京都目黒区)は、集客施策の一環としてGoogleビジネスプロフィール(以下、GBP)の運用を強化しており、GBPの一 ...
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2024年11月6日
視覚障害にお勧めのモノや工夫/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
A Iアプリから安全ピンまで公益社団法人日本網膜色素変性症協会は、網膜色素変性症の治療法の確立と、視覚障害のある人たちのQOL(生活の質)の向上の2本柱で活動し ...
福祉・総合
2024年11月17日
葬儀に関する事前相談のすすめ/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
個別ニーズ「当たり前」の葬儀業界から学ぶ先日、全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の松本勇輝専務理事に話を聞く機会があった。全葬連は、葬儀社が利用者への ...
福祉・総合
2024年10月14日
信号機/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
視覚障害者が安全に道を渡るには 多くの車が行き交う道を人が安全に渡るために色々な工夫がなされてきた。人と車が接触しないよう、人が足で昇り降りする歩道橋が考案され設置された。 ...
建築・設備・福祉用具
2024年9月16日
道具なしでできるゲーム/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
障害、年齢問わず一体感昨年末、東京の練馬区視覚障害者福祉協会から、「道具なしで楽しめるゲーム会を行いたいので講師を」との依頼があり引き受けた。「道具なしのゲーム」とネットで検索する ...
福祉・総合
2024年8月20日
牛乳パック上部の切り欠き/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
国ごとに工夫 差異共有へ日本で販売されている100%牛乳の紙パック容器の上部には、目の不自由な人が他の紙パック飲料と触って識別できるように、上部の開け口と反対側 ...
福祉・総合
2024年7月15日
字や絵が浮き出る黒板玩具/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
40年前のニーズ 時を経て開発今から44年前、トミー工業(現タカラトミー)に、障害児のおもちゃ研究・開発室が発足した。初めは目の不自由な子ども達の玩具。心身障害 ...
福祉・総合
2024年6月16日
身近な合理的配慮/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
伝え方の工夫は教科書にはない4月1日から合理的配慮の提供が公的機関だけでなく民間機関でも義務化された。政府広報は「個々の場面で障害のある人から『社会的なバリアを ...
福祉・総合
2024年5月21日
当事者と施設職員が話し合う場/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
“もやもや”の晴らし方2018年に、16の障害当事者団体が加盟する杉並区障害者団体連合会の会員に対して、「杉並区で出会った『良かったこと』」の調査を行った。車椅 ...
福祉・総合
2024年4月14日
便利な“タブレット”と合理的配慮/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
「合理的配慮の提供」4月に義務化電話が一家に一台でなく、一人一台のスマートフォンとなった。居間に存在感を示していたテレビはパソコン、スマホ、タブレットにその機能 ...
福祉・総合
2024年3月19日
台南の公園/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
「誰もが利用できる」ヒントは近くに仕事もかねてこの年末年始、台湾の南、台南に行く機会があり、空き時間は街の探索に時間を費やした。街を知るには、その街にある公園を ...
福祉・総合
2024年2月18日
家の立体模型/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
住まいを「触って」確認43年前、玩具メーカーのトミー工業(現タカラトミー)に入社した私は、新設された障害児の玩具を研究・開発する部署に配属された。初年度はほぼ毎 ...
建築・設備・福祉用具
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福祉・総合
2023年12月17日
歩く ~「相談」から景色は変わる/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
数年前、60歳を過ぎてから平らで段差のない道を歩いても躓くようになった。誰に相談して良いかも分からず、1年ほど時々躓く生活が続いた。そんな中、香川県にあるケアシューズメーカーの徳武 ...
福祉・総合
2023年11月12日
自動化の波/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
どこまでも便利を求める時代日本ではじめて1970年に行われた大阪万博では「月の石」とともに「自動風呂」に行列ができた。それ以降も形容詞に「自動」がついたものは、 ...
建築・設備・福祉用具
2023年10月15日
みんなの会議/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
面白いとき、一緒に笑える会議 「会議」には、家族・学校・会社・国会・国際など、さまざまな種類がある。広辞苑では「何かを決めるために集まって評議すること」との ...
福祉・総合
2023年9月17日
ビニール袋を開ける 「ちょっとした不便」に着眼/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
とある駅に併設されているスーパーマーケットは24時間営業だ。コロナ禍もあり有人レジが減り、セルフレジが台頭。有人とセルフでは、商品のバーコードのスキャンを行うのが店 ...
福祉・総合
2023年8月13日
卓上にあるモノ さりげなく支えてくれる存在/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
数日前、食卓に見慣れないモノが置いてあった。直径4センチ高さ15センチほどの筒状のモノは、ちょこんと行儀よく物静かにたたずんでいる。上半分が透明、下半分が黒い。恐る ...
建築・設備・福祉用具
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福祉・総合
2023年7月16日
左利きでも使いやすく/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
商品に一工夫の配慮を自動改札、ドアノブ、カップの図柄や洋食のフォークとナイフの位置、包丁やはさみなどの刃物類、これらに共通するのは、その大多数が右利きの人にとって心地 ...
福祉・総合
2023年6月18日
点字の名刺/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
私が点字の名刺を自分で作ったきっかけは、盲導犬ユーザーの知人に「点字を打ってなくて…」と言い訳しながら、名刺を渡した時「えっ!点字ないんですか?」と言われたことだっ ...
福祉・総合
2023年5月21日
当事者主体で社会を変える/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
JR西荻窪駅南口を出るとすぐに花壇がある。20年前、空き地だったこの場所を花壇にしたのは、駅前で35年以上履物屋業に精を出してきた土屋嶺子さん。 ...
福祉・総合
2023年5月5日
音声付き体重計/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
視覚障害者が自分で体重確認日本で体重測定が一般化したのは1930年代。当時、死亡原因のトップが結核だったため、体重が多いことが健康とされていた。 ...
建築・設備・福祉用具
2023年4月13日
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