TO 2040

人口減少で激変する介護業界を展望

初開催 介護経営者カンファレンス

主 催:高齢者住宅新聞社

会 期:2025年6月20日(金)

会 場:東京コンファレンスセンター・品川[HP

東京都港区港南1丁目9-36 アレア品川5F

時 間:10:00 ~ 17:00

料 金:入場・セミナー聴講無料

※抽選・招待制です(当選・招待者以外はご入場できません)

 

 

開催概要

介護経営者カンファレンスとは─

「介護経営者カンファレンス」とは、介護業界専門紙である高齢者住宅新聞が介護経営者向けに開催するイベントです。注目の経営者や有識者が話題のテーマについて「セミナー・座談会」を行うほか、介護事業者向けの最新サービス・製品の相談・ブースも用意。厳しい経営環境下、介護事業者が進むべき道を探っていきます。

 

  1. ここでしか聞けない業界有識者による講演!高齢者住宅新聞が厳選する全13講座
  2. 最新のソリューションをご紹介!ロビーではブース出展もございます
  3. 介護事業経営者交流会も開催!

※抽選当選者・招待者のみ

 

セミナー

A会場

[A会場-1]10:30~11:30

社会福祉法人の未来をデザインする

~経営の鍵は “拡大” と “インクルーシブ ”~

社会福祉法人一燈会 山室淳理事長
社会福祉法人しんまち元気村 八木大輔常務理事(日本ケアストラテジー社長兼CEO)

福祉において中心的役割をになう社会福祉法人。社会に欠かせない存在である一方で、経営環境は厳しいものとなっている。そのような状況を受け、“インクルーシブ ”な事業展開により、旧来の経営スタイルから変貌を遂げた法人も存在する。2040年を見据えた社会福祉法人のビジョンやあり方について、2人の経営者を招きトークセッションを行う。

[A会場-2]12:30~14:00

女性経営者が語る!
介護業界における人材戦略

~ダイバーシティの推進とキャリアアップ~

一般社団法人日本在宅介護協会
黒木悦子専務理事(ニチイホールディングス 常務執行役員)
青木文恵常任理事(ミアヘルサホールディングス 社長)
栁澤美穂理事(エフビー介護サービス 社長)
香取千枝理事(やさしい手 取締役人事部長)
宇田川智子理事(アイケア 社長)

中小・大手介護事業者の女性経営者5名が集結し、介護業界における採用、定着、キャリアアップについて語り合う。ダイバーシティ推進が加速する中、多様な人材が活躍できる環境づくりや、持続可能な人材戦略について掘り下げる。経営者のみならず人事担当者必見の座談会。

[A会場-3]14:30~15:30

(仮)地域密着で事業展開する介護事業者の成長戦略

~人材確保・入居促進・コスト対応の実践ノウハウ~

[ファシリテーター]
公益社団法人全国有料老人ホーム協会 事務局 光元兼二次長
一般社団法人HAHA  伊藤敬子代表理事
LYKKE  梶原崇志代表

「地域に根差しコンパクトに事業展開する法人の生き残り戦略」をテーマに座談会を実施。地域に根差しホームを運営する事業者の代表が登壇する。人材確保、入居促進、コスト対応、成長戦略など4つの主要テーマを軸に、登壇者が自社の取り組みを共有し、地域密着型経営の持続可能性を探る。

[A会場-4]16:00~17:00

「ホスピス型住宅」問題と病院淘汰時代の地域医療再編

~次の四半世紀、地域における介護事業者の役割はこう変わる~

医療法人社団悠翔会 佐々木淳理事長

医療介護業界における利益率の高さとは費用対効果の低さ。公的保険の想定外使用によるビジネスモデル化は許容されない。過剰な入院病床も適正化が進められる。超高齢化で医療介護へのニーズは高まるが、給付制限は強まり、同時に自己負担割合の増加や価値観の変化により市民の受療行動も変化する。資源が不足する中で地域のケアニーズに安定的に応えていくためには、公的枠組みに依存しない柔軟な事業運営が求められる。重要な3つのポイントについて検討する。

B会場

[B会場-1]10:00~11:00

介護保険制度の現状と課題

~第10期計画に向けて~

厚生労働省 老健局 江口満総務課長

介護保険制度は、これまで概ね3年ごとに制度改正が行われてきた。令和9年度から始まる第10期計画に向けて、昨年12月から、社会保障審議会介護保険部会で制度改正の議論が始まったところであり、制度の現状や次の制度改正に向けた課題等について説明する。

[B会場-2]11:30~12:30

介護業界における中小法人の生き残り策、多角化とコンセプトメイク

~天童市内のデイサービスで圧倒的シェア その戦略と実践~

スターコンサルティンググループ 糠谷和弘代表
つるかめ 伊藤順哉社長

エネルギーを始めとしたコスト増、さらには深刻な人材不足から人件費も高騰。中小介護法人にとってはかつてない厳しい経営環境に置かれている。この講座ではそんな中小法人に向け、全国で介護事業支援を手掛けるスターコンサルティンググループ糠谷氏は「これからの中小事業者の生き残りのポイント」を、山形県天童市で「自立支援」を掲げさまざまなサービスを展開するつるかめ伊藤氏はその戦略とオペレーション、また今後の方針などを解説する。

[B会場-3]13:00~14:30

今後の看取りと住まいをどうする?

~介護保険25年で考える、在宅ケアやホスピスの今後~

共同通信社 市川亨編集委員
福祉ジャーナリスト 浅川澄一氏
ニッセイ基礎研究所 三原岳上席研究員

介護保険制度施行から四半世紀が過ぎた今、特養や特定施設に代わり、当初想定されていなかった「住宅型有老・サ高住」が高齢者住まいの中で大きな割合を占めるまでに拡大し、成長を続けている。
本座談会ではこうした業界の現状を踏まえ、2040年に向けて「人生の最終段階をどう支えるか」「住まいの選択肢」「認知症基本法と意思決定支援」「脱病院死と在宅医療」をテーマに議論する。昨今のホスピス住宅をめぐる問題、制度の複雑化がもたらす混乱、 看取り・ACPの実践、海外との比較などこれからの介護のあるべき姿を探る。

[B会場-4]15:00~16:30

介護DXの推進は待ったなし!

~実際の取り組みと効果、未来へ向けた展望を語る~

アズパートナーズ 植村健志代表取締役社長兼CEO
チャーム・ケア・コーポレーション 小梶史朗代表取締役社長兼COO
社会福祉法人善光会 宮本隆史執行役員

生産年齢人口の減少により、介護人材不足は今後さらに深刻化することは明白だ。限られた人的リソースの中で、いかにして質の高いケアを提供していくかが大きな課題となっている。その鍵を握るのが「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」だ。デジタル化に抵抗を示す職員も存在する一方で、一度でも業務効率化が進んだ職場を経験した職員からは、「もはや以前の非効率な現場には戻れない」との声も聞かれる。
本座談会では、DX化を推進する大手有料老人ホームおよび社会福祉法人が登壇し、具体的な取り組み事例とその効果を紹介する。

C会場

[C会場-1]10:00~11:00

高額療養費問題が「対岸の火事」ではない理由

~議論が混乱した理由と介護業界への影響~

ニッセイ基礎研究所 三原岳上席研究員

今年の国会で注目を集めた高額療養費の見直し問題。この背景には少子化対策の財源確保がある。前政権が3.6兆円に及ぶ財源の多くを社会保障費の抑制に求めたため、高額療養費が位置付けられた。しかし、この見直しが混乱したことで、財源確保が難しくなっており、介護の見直し論議にシワ寄せが及ぶ可能性がある。本講演は高額療養費見直しの経過や背景とともに、介護でも給付抑制の圧力が強まる可能性などを説明する。

[C会場-2]11:30~12:30

経営情報の公開で介護業界は何が変わるのか?

~経営管理の必要性と現場への浸透~

川原経営総合センター 福祉経営コンサルティング部 田中律子副部長

従来から公開している社会福祉法人、医療法人、障害福祉サービスに加え、介護サービス・保育所等の経営情報が公開されたことにより、全ての医療・介護・福祉の財務情報が開示された。それぞれの制度の違いと今後の制度の行方を見極める。財務情報を誰もが気軽に閲覧できることにより、経営にどのような環境変化をもたらすのか予測する。今後は、介護を提供する全ての事業体が確実な経営を行うために、経営管理が必要であることと、現場に浸透するために行うべきことを事例を含めて解説する。

[C会場-3]13:00~14:00

2050年、ヘルスケア77兆円市場「介護保険外サービス」の道しるべ

~経産省が推進する施策と今後の方向性~

経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長 橋本泰輔氏

2025年現在から2050年にかけて、生産年齢人口の劇的な減少が予想され、経済や社会へ大きな負荷がかかるとされている。また、社会保障費の圧倒的増加も見込まれ、現役世代への負担も増大していく見込みだ。これらの課題に直面する我が国の今後の目標は、「新しい健康社会の実現」。国民の健康増進と持続可能な社会保障制度構築への貢献、経済成長の3つを同時実現するために経済産業省が推進する施策と、今後の方向性について解説する。

[C会場-4]14:30~15:30

いま、自立高齢者はどこに入居しているのか?

~全国の自立入居者49,000人+入居先5,700ヶ所を分析~

高齢者住宅新聞社 曽根隆夫データアナリスト

サ高住に入居している自立者が1割にも満たない中、元気な高齢者はどこの高齢者住宅に入居しているのか? 今後、市場拡大が期待されるフレイル層、アクティブシニア層向けの住宅・サービス開発のヒントになるデータを分析。事業者ランキング、施設タイプ別分析、最多居室プランの変化、併設する介護サービスなど。そして『入居を拒まない』セーフティーネット住宅への展望は?

[C会場-5]16:00~17:00

住み続けられる街づくりへの挑戦

~超高齢社会を迎えた今こそ短長期視点を!~

山万 林新二郎副会長

ディベロッパーとして半世紀以上をかけて「ユーカリが丘」の街づくりをして来た中で、社会環境は大きく変化した。常に社会課題を分析し、その対策を出来る限り前倒しに具体化し実践させた「ユーカリが丘」は今尚、人口が増え続けている。1990年代から「少子高齢化」を予見し、少子化も高齢化も一対の課題として捉え、それぞれの対策を同時進行で具体化させて来た結果と云える。そして今日エッセンシャルワーカーである保育士と介護士を自ら育成する為に「ユーカリが丘国際福祉専門学校」を4月に開校させた。そうした街づくりを解説する。

協賛企業

IR

IR中国介護人材の紹介、定着、支援管理一括

信頼できる中国人介護人材を、貴社の職場に。

IRは介護業界に特化した登録支援機関として、中国からの優秀な特定技能介護人材を、採用から定着支援まで一括でご提供いたします。
日本語学校での1年間の語学教育と介護に関する事前研修を修了した人材を厳選してご紹介します。現場で即戦力としてご活躍いただける人材を確保しています。さらに、文化理解や生活指導、定期的なフォローアップを通じて、高い定着率を実現します。
「人手不足を解消するだけでなく、職場にしっかり馴染む人材を届けたい。」そんな想いを込めて、IRは貴社の介護現場を全力でサポートいたします。

人材サービス
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i-PRO

多拠点統合見守りシステム「i-PRO Remo.」

介護施設運営の安心と効率を実現する見守りDXシステム

パナソニックから独立したセキュリティカメラのリーディングカンパニー、i-PROが提供する医療・福祉向け見守りシステムは、全国多くの施設で導入されています。画質に定評のあるカメラと、AIアプリケーションで、プライバシーに配慮しながら共用部や居室など様々なシーンの状況を正確に把握。さらに遠隔モニタリングサービス「i-PRO Remo.」やLINE WORKSとの連携によりスマートフォンで異常をスタッフに即時通知。スタッフの見回り工数を削減することで効率的な施設運営をサポートします。

通信・ネットワーク
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アイホン

EGAOlink(記録・ナースコール・見守り・スマートフォン)

スマホ1台で記録入力、コール、見守りの全てが可能!

「EGAOlink」が介護DXを支援します。その構成要素の1つであるナースコールのVi-nurseが見守りシステムなどの各種センサーと連携し、入居者の安全・安心を見守ります。加えて、記録業務の負担軽減、職員間の情報共有をスムーズにするなど、業務効率化となり、各種システムに蓄積されたデータを分析することでケアの質の向上やスタッフ間のスキルの差を埋めることにも役立ちます。EGAOlinkは、介護現場の課題解決とより質の高いケアの実現をサポートします。

見守り機器・ナースコール
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UPWARD

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SCSK

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カナミックネットワーク

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カンリー

地図サービスの一元管理サービス「カンリー店舗集客」

入居者・求職者獲得の次なる一手

施設情報の管理・運用業務をラクに、便利に。11万施設に導入される施設情報一括管理サービス「カンリー店舗集客」

「カンリー店舗集客」は、 Googleビジネスプロフィール、Yahoo!プレイス、Appleマップなどの3大地図媒体、HP、アプリ、SNSなどの施設集客媒体を一元管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により施設運営上の課題を特定し施策の改善につなげる管理クラウドサービスです。単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者がお客様と伴走しながら運用支援を行います。

集客・入居サポート
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ジンジブ

高卒採用「ジョブドラフト」

若手人材の採用なら今注目の高卒採用!

ジョブドラフトは、高校生の就職と新卒採用をトータルで支援するサービスです。短い就職活動期間や学校を通じた採用、高い求人倍率など、高卒採用特有の課題に対し、3,800社以上の支援実績をもとに、企業・高校双方を多方面からサポートしています。

人材サービス
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scoville

介護業界特化の会議議事録・記録自動作成アプリ「noman(ノーマン)」

介護現場の記録業務を、もっとラクに、もっと正確に。

noman(ノーマン)は、介護現場の声から生まれた、業界特化型のAI議事録作成ツールです。会議や面談を録音するだけでAIが自動で文字起こしし、要点を整理。専門用語や行政書式にも対応しており、記録の正確性を担保しながら、書類作成の時間を最大75%削減します。また、記録ミスによる減算防止、業務過多の軽減による離職リスク低下、補助人材の人件費削減、ケアプラン受け持ち数の拡大など、現場の業務改善だけでなく経営面での成果実績も多数。全国4,000以上の介護事業所に導入されています。

バックオフィスサポート
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Zenken

日本での定着を目指す海外介護人材への総合支援「ZENKEN介護」

外国籍介護人材の日本への定着をワンストップでサポートします。

特定技能介護人材の紹介と外国籍介護人材への日本語教育を実施しています。インドやインドネシアにおいて政府系機関や優良教育機関と提携し、人材の海外現地での人材募集→育成→面接→来日→入職→定着までをワンストップでサポートします。
日本語教育については、「介護福祉士」合格を目指すコホート型学習プログラムである「ZENKEN NIHONGO 介護」、
受講者にサポーターがつく伴走型の直前対策講座「ZENKEN介護福祉士国家試験対策講座」において、試験合格と定着をサポートします。

 

人材サービス
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古河産業

給食改革ソリューション

これからの給食を一緒に考えませんか?

人手不足とコスト高騰に悩む福祉施設様へ
古河産業はセントラルキッチンを活用して人手不足への対応、収益性の改善をご提案いたします。
クックフリーズや新調理システムを導入する際の検討が必要な【経営理念・コンセプト】から【栄養管理・献立の基準】【運営システム案(調達、調理、保管、配送など)】【コスト試算】【システム】などのご提案いたします。
現場と経営、どちらにもやさしい給食改革を実現します。

食事・給食
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ファストドクター

夜間オンコール代行・往診支援サービス

看護師の夜間オンコール代行・医師による夜間往診対応

夜間・深夜の発熱や転倒など、当直スタッフだけで判断するのは不安な場面はたくさんあると思います。弊社のオンコール代行サービスは医師による医療相談だけでなく、搬送の判断を行うトリアージや、「往診」での診察・投薬までをサポートさせていただきます。介護スタッフ・看護師の採用改善、オンコール負担の軽減など、夜間の医療対応に不安のある施設様はぜひ一度ご相談ください。

医療サービス
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プラスアルファ・コンサルティング

統合型ケアマネジメントシステム「HIcareWellness」

業務効率化に加え、データ活用で人材の定着・生産性向上を支援

高齢者人口の増加が進む中、介護現場の効率化や人材活用が大きな注目を集めています。 貴重な人材の育成や離職防止にあたり、属人的な管理からの脱却とDX化実現を支援するタレントマネジメント(人事管理・活用)システム「タレントパレット」をベースにし、医療・介護業界に特化させた、事故報告のAI支援や社内共有の効率化など利用者のデータ活用も行うことで、従業員のパフォーマンス向上に加え、利用者の満足度にも寄与する統合型マネジメントシステムです。

経営支援・運営サポート
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ベストリハ

ベストリハナースコール

配線・Wi-Fi不要!安価にどこでもすぐに導入できる

ベストリハナースコールはLTE通信を利用した無線型ナースコールのため、携帯が使える環境であればどこでも設置可能です。配線工事やWi-Fi設置の必要がないため、施設・在宅問わず、安価にすぐに導入できるのが特徴です。また、音声通話で状況確認ができるほか、見守りカメラを併せて使うことで、より詳しく状況を把握することができ、安心です。ナースコールはアプリに通知され、そのまま巡視記録がアプリで入力できるため業務効率化に繋がります。音声通話の有無など、コストに見合った機器を選択することが可能です。

見守り機器・ナースコール
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わかさクリニックグループ

訪問診療

地域のかかりつけ医が提供する24時間緊急対応可能な訪問診療

年中無休、24時間緊急時対応可能な機能強化型在宅支援診療所を東京・埼玉・千葉に計11施設展開し、在宅医療のネットワークを構築しています。地域のかかりつけ医として各院に総合診療医を配置し、所沢エリアでは皮膚科・精神科の医師による訪問を実施。ポータブルレントゲンや超音波機器など病院と変わらない検査体制を構築することで、グループ全体で5000名超の在宅療養患者様に対応しています。外来診療から訪問診療へのシームレスな医療提供を行い、居宅介護支援事業所や訪問看護など介護サービスの提供も行っています。

医療サービス
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LINEWORKS

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Rehab for JAPAN

Rehab Cloud(リハブクラウド)

デイサービスの計画・LIFE・記録・請求をもっとかんたんに

デイサービスの計画・LIFE・記録・請求までを一元管理。個別機能訓練計画書が最短3分で作成!介護現場の事務作業を効率化して利用者に向き合う時間を作りアウトカムを可視化します。

介護記録・請求システム関連
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参加方法(介護事業者対象)

ステップ1

PC、スマホからご登録ください。

後日当選者へ招待メールをお送りします。

ステップ2

お申込みの皆様に抽選結果をメールにてお知らせします。当選者には「QRコードつき招待メール」をお送りします。

ステップ3

当日、下記2点ご持参ください。

①「QRコード付き招待メール」を表示したスマホ画面、またはQRコードを印刷したもの

②名刺2枚

 

※QRコードをお忘れの場合入場できないことがあります。

 

 

アクセス

東京コンファレンスセンター・品川

〒108-0075 東京都港区港南1丁目9-36 アレア品川 3F-5F [交通案内