2024年6月19日号  7面 掲載

7/28 復興から学ぶ 在宅の在り方 笹川保健財団会長が登壇 (一社)日本在宅ケアアライアンス

2024年6月19日

一般社団法人日本在宅ケアアライアンス(東京都千代田区)は7月28日、「日本在宅ケア・サミット2024」を開催する。災害時の在宅ケアと災害復興をテーマに、発災時の在宅介護・医療の在り方を探る。
 

特別講演として公益財団法人笹川保健財団の喜多悦子会長が「いのちの脅威と社会の安心」をテーマに登壇する。後半のシンポジウムでは「ここで暮らしたい~能登半島で起きたことと東日本大震災からの復興~」と題して専門職らが議論する。
 

定員は会場参加が300名、オンライン参加が1000名で参加費は3000円( 税込)。申し込み期限は7月22日。詳細は同法人Webサイトを参照のこと。

 

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