2024年2月7日号 5面 掲載
グループホームのケアマネあり方研修 日本介護支援専門員協会
2024年2月7日
一般社団法人日本介護支援専門員協会(東京都千代田区)は、研修会「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員のあり方とは」を2月24日にオンラインで開催する。
2022年に実施した「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員のための手引き研修」の続編で、「これからのグループホーム 介護支援専門員のあり方とは」と題して同会の山口浩志常任理事が講演。その後、医療連携や看取り、地域連携に関する事例発表やグループワークを行う。
認知症グループホームに勤務する介護支援専門員や管理者などが対象で、定員は200名。参加費は会員が5000円、非会員が15000円(いずれも税込)。申し込み締め切りは2月14日12時まで。
申し込み方法は同協会のホームページを参照のこと。
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