なぜ、シニア対象の商品には「昭和」が多いのか?/村田裕之氏【連載第23回】

2019年5月1日
新元号「令和」の発表後、「平成最後の○○」といった商品・サービスがちょっとしたブームになっています。しかし、シニア層を対象にした場合、「平成」よりも「昭和」を時代設定にしたものが圧 ...

 

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