入居者・職員がどんどん集まる高齢者住宅の企画・運営戦略

2017年2月23日
第28回
高齢者住宅フォーラム

入居者・職員がどんどん集まる

高齢者住宅の企画・運営戦略

 

自立支援介護・混合介護の理想モデルとは?

2018年介護報酬改定に向けた国の議論が進められている。介護事業者には「自立支援介護」「ロボット・ICTの導入」「認知症ケア」「ターミナルケア」など様々な宿題が課せられるが、高齢者住宅においては、これらはどの様な形で実践していくべきなのだろうか。長年高齢者住宅の開発に従事してきた福元氏に解説してもらう。

 

講師 福元 均
フィルケア副社長

 

 成城大学経済学部卒業。事務機器メーカー、外食産業などを経て介護・福祉の道へ。医療法人・社会福祉法人職員、その後はコンサルタントとして特養や老健、有料老人ホーム、デイサービスなどの多くの新規開設・運営に携わる。

 

開催日時2017年03月14日 13時30分~16時30分(受付13時から)
場 所AP東京八重洲通り

 

講演内容

○高齢者住宅における「自立支援介護」の理想モデルとは何か?
○「ロボット・ICT導入」は現場業務をどう変えるのか?
○「外国人介護スタッフ」は高齢者住宅でどう活用すべきか?
○「混合介護」を収益増にどうつなげるか?
○「新処遇改善加算」の算定に向けて何をなすべきか?
○「スタッフの新規採用・離職防止」のノウハウは?

 

■参加費 
3万5,000円(1名につき)、 2名以上参加の場合、3万円(1名につき) ※いずれも消費税、資料代含む

 

■申し込み方法
「お申込みはこちら」フォーム、申込書PDFを FAXでお送りください。 ご請求書を送付。ご入金後、参加証・会場案内をご送付いたします。 代理の方の参加も可能です。
●参加費は会期前払いです。参加お申込後、請求書(銀行振込)をご郵送します。 (銀行振込手数料はご負担ください) 入金確認後、参加者代表者宛に参加証・会場案内を人数分お送りします。
※直前の参加申込キャンセルは下記のキャンセル料が発生します。 (会期10日前以内で参加費の100%、14日前以内で同50%)
※参加者情報については主催者の活動に関連する資料のご案内で利用させて頂くことがあります。
※領収書は銀行振込の際の振込明細とさせていただきます。
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